2024年1月3日

ほうれい線ができやすい人の特徴とは?あなたの肌と生活習慣の関係

ほうれい線 できやすい人の特徴

若々しい表情のカギを握るのがほうれい線です。

しかし、その小さなラインが、ときに大きな悩みの種となることもあります。

このほうれい線、できやすい人には特徴があることをご存知でしょうか?

そこで本記事では、ほうれい線ができやすい人の特徴を中心に、ほうれい線が深くなる原因や種類、目立たなくする方法について分かりやすく説明します。

あなたの日常生活のちょっとした習慣が、実はほうれい線の大きな要因かもしれません。

また、すぐ目に見える効果を得たい場合は、美容医療の選択肢もあります。

ほうれい線を改善したい人は、ぜひ参考にしてください。

ほうれい線とは

ほうれい線は、顔の小鼻から上唇の横にかけて左右両側に表れ「ハ」の字に似た形状をしたラインです。

医学的には「鼻唇溝」とも呼ばれています。

ほうれい線はどんな人にも見られますが、顔立ちや肌質によって目立つ程度には個人差があります。

一般的に若い頃は目立ちにくいですが、加齢とともに深くなり、より目立つようになるのが特徴です。

ほうれい線とシワはしばしば混同されますが、実際には異なるものです。

ほうれい線は、構造上の溝として年齢に関わらず誰にでも存在するものですが、シワは肌のハリの減少やたるみによって生じる皮膚の折り目であり、必ずしもすべての人に表れるわけではありません。

シワは多くの場合、加齢によって形成されることが多いです。

このように、ほうれい線は一見シワのようにも見えますが、異なるものであることを知っておいてください。

ほうれい線ができやすい人の特徴

ほうれい線 できやすい人の特徴

ほうれい線ができやすい人には、以下のように共通した特徴が見られます。

  • 片方の歯に偏って噛む癖があるる
  • 同じ側を下にして寝ている
  • 下を向いていることが多い
  • 無表情の時間が長い

これらの特徴に自分が当てはまっていないか、日常生活を振り返りながら読み進めてみてください。

片方の歯に偏って咀嚼している

食事のとき、右側あるいは左側の歯に偏ってものを食べる習慣があると、顔の左右の筋肉バランスに影響を及ぼすと考えられます。

もっぱら片方の歯でのみ、ものを噛むことが習慣化されると、その片側だけ顔の筋肉がより発達し、反対側の筋肉が相対的に弱くなる可能性があるのです。

このような不均衡な咀嚼は、顔全体のバランスを崩す原因となり、片側にだけほうれい線が深く固定されることが起こりえます。

顔の左右のバランスを保ち、ほうれい線が深くなるのを防ぐためには、食事の際に両側の歯で均等に食べ物を咀嚼することが大切です。

片側の歯だけで咀嚼している自覚がある人は、食事のたびに意識してみてください。

同じ側を下にして寝ている

つねに同じ側を下にして寝ていると、一方向だけに集中して重力の負荷が加わることになります。

例えば、左を下にして寝る癖がある場合、左の頬は枕などに押しつけられます。反対の右の頬は重力が床方向、つまり顔の中心に向かってかかり、たるみやすくなります。

同じ側を下にして寝る癖があると、常に一定の方向に重力がかかる結果、負荷がかかった片側の頬の皮膚がたるみやすくなり、ほうれい線が深く刻まれやすくなるのです。

長時間にわたる睡眠中には、片側の頬に重力が持続的にかかることで、その側の皮膚が徐々に伸びてしまいます。

このように片側だけに重力がかかり続けると、顔の左右のバランスが崩れ、シワやたるみが固定される原因となりえます。

ほうれい線が深くなることを防ぐためには、睡眠時に寝返りを打って姿勢を変え、可能な限り顔の左右に均等な重力がかかるように努めてみましょう。

睡眠中の姿勢をコントロールするのは難しい場合もありますが、横向きではなく、仰向けの姿勢で眠るようにするなど、いくらか対策ができる余地はあります。

睡眠は毎日、長期間にわたり行う行為であるため、顔のシワやたるみに大きな影響を与える可能性があります。

下を向いていることが多い

日常的に下を向く姿勢を取ることが多いと、顔の肌にたるみをもたらす可能性があります。

例えば、食事中に深くうつむきながら食べる習慣があると、ほうれい線を深めるかもしれません。

顔が真下を向くと、顔の前面に重力が働き、肌が重心の方向に引っ張られるため、ほうれい線の形成や進行につながるからです。

さらに、現代社会ではスマートフォンが普及し、多くの人が無意識のうちに長時間下を向いてデバイスを操作しています。

スマートフォンを使用する際にも、下を向き続けることによって、肌のたるみが引き起こされ、ほうれい線が深くなる原因となりえます。

以上から、ほうれい線が深くなるのを抑えるためには、日々の生活の中で姿勢に注意し、スマートフォンの使用時には顔の角度に意識を傾けるようにしてみましょう。

無表情の時間が長い

普段から感情表現が少なく、表情筋の活動が乏しいと、筋肉が衰えやすくなります。

表情筋は顔の皮膚を引き上げたり、支えたりする役割を担っているため、これらの筋肉が衰えると、肌のたるみが引き起こされやすくなるのです。

そのため、ほうれい線を予防するには、積極的に表情を作ることが大事です。

表情を豊かにすることは、表情筋を活発に使うことにつながり、筋肉の衰えを防ぎ、肌の弾力性を維持するのに役立ちます。

無表情で過ごす時間が長い人は、日々の生活の中で意識的に表情を作るように心がけるのが、顔の健康と若々しさを保つためのカギとなるでしょう。

ほうれい線が深くなる原因

ほうれい線 できやすい人の特徴

ほうれい線が深くなるのは、以下のような原因が考えられます。

  • 加齢による頬のたるみ
  • 紫外線の影響
  • 肌の乾燥
  • 間違ったスキンケア

これらについて説明します。

加齢による頬のたるみ

年齢を重ねるにつれて、体内のあらゆる部分が衰えるのと同じように、顔の皮膚の構造も変化します。

とりわけ、皮膚の真皮層にあるコラーゲン・エラスチンの減少と質の低下は、肌のハリや弾力を低下させる大きな原因となります。

また、真皮層と皮下組織である皮下脂肪は、スパイク上のアンカー構造によって形成されています。アンカー構造を構成しているのは、コラーゲン・エラスチンです。

アンカー構造のコラーゲン・エラスチンの減少・質の低下に加えて、アンカー構造そのものが加齢によって減少するのも要因です。

皮膚と皮下脂肪をつなぐ構造が崩れると、皮下組織に対して皮膚がたるみます。

このように、弾力を失った顔の皮膚は頬の重みを支えきれなくなり、頬が下がることで、頬と口の境界線に当たるほうれい線がより深く刻まれるのです。

なお、皮膚のたるみは加齢だけでなく、体重の急激な増減によっても引き起こされることがあります。

急激な体重の変化は皮膚の張力に影響を与え、たるみを引き起こすことがあるため、無理なダイエットなどは避けるべきです。

それとは対照的に、短期間で皮下脂肪が増加すると、皮膚が脂肪組織の重みに耐えきれずたるみの原因となります。

紫外線の影響

肌トラブルの原因になる紫外線には、「UV‐A」と「UV‐B」があります。

このうち、肌のハリや弾力に影響を与えるのがUV‐Aのほうです。

UV‐Aは肌に急激なダメージを与えるものではありませんが、波長が長いため肌の奥にまで届き、真皮層にまで到達します。

真皮層は肌のハリ・弾力に関わるコラーゲンやエラスチンを含んでおり、この層がUV-Aによってダメージを受けると、肌の弾力性が損なわれてしまうのです。

肌の弾力が失われると皮膚はたるみやすくなり、結果としてほうれい線が深くなります。

また、紫外線は肌の乾燥を増進する作用もあり、これがほうれい線の目立ちやすさに影響を与えます。

このように、紫外線によるダメージは、ほうれい線をより顕著にするだけでなく、肌全体の老化をも進行させてしまうのです。

日常的に紫外線から肌を守るためには、日焼け止めの使用や日陰で保護するなどの対策が求められます。

肌の乾燥

肌の乾燥は、ほうれい線が深くなる一因です。

肌が乾燥すると、皮膚の柔軟性が低下し、表情を作る際に肌が動くことでほうれい線がより目立つようになります。

話す・笑うなどの日常的な表情の変化で、ほうれい線部分にくっきりとした跡が残りやすくなります。

また、乾燥した肌は小さなシワを生じやすく、細かなシワが時間とともに結合し、より太く深いシワへと進行する傾向があります。

この現象は、ほうれい線の部分でも起こり、結果としてほうれい線がより顕著になることがあるのです。

「冬になるとほうれい線が目立つ」「日によってほうれい線が目立つときと目立たないときがある」といった経験があるかもしれせん。

これには、肌の乾燥が大きく関係しています。

このような肌の乾燥を防ぎ、ほうれい線を予防・軽減するには、肌の保湿と水分補給を意識的に行うようにしましょう。

間違ったスキンケア

肌を強くこするなど誤ったスキンケアは、ほうれい線の深化を促す一因となります。

クレンジングや洗顔時に力を入れて肌を摩擦する行為は、肌を傷つける原因となります。

角質層とは、皮膚の最も外側にある層であり、厚さは約0.02mmとラップフィルムと同等の薄さです。

角質層がダメージを受けると、肌は自然な保護機能を失い、外部からの刺激に対して脆弱になります。

保護機能が低下した肌は、シワやたるみが生じやすくなり、ほうれい線が目立ちやすくなってしまうのです。

ほうれい線を予防するためには、肌に優しいスキンケア方法を採用することが必要です。

ほうれい線の種類

ほうれい線 できやすい人の特徴

ほうれい線の種類は、以下の4パターンに分けられます。

  • 皮膚のたるみによるもの
  • 骨格によるもの
  • 表情筋の衰えによるもの
  • 上記が混合によるもの

これらについて説明します。

皮膚のたるみによるもの

皮膚のたるみは、ほうれい線の形成に大きく関係する要因のひとつです。

加齢により、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの量が減少し、質も変化することがあります。

このような変化は肌のハリや弾力を低下させ、結果としてたるみを引き起こします。

顔のパーツの中でも特に頬のたるみは、頬と口の境界線であるほうれい線の部分に顕著に表れる傾向があります。

既に説明している通り、紫外線の影響も皮膚のたるみに関与します。

日焼けによる紫外線のダメージは、真皮層のコラーゲンやエラスチンを減少させ、肌の老化を加速します。

さらに、顔のシワやたるみには、頭皮も関係しているのです。

頭皮と顔の肌は繋がっており、頭皮が前方に下垂すると顔の印象に影響を与えます。

前頭部の筋肉や頭の腱膜が加齢などで衰えることにより、顔にシワやたるみを生じさせてしまいます。

骨格によるもの

生まれつきの骨格の特徴も、ほうれい線が形成される原因のひとつです。

顔の骨格に関連して、頬や小鼻周りの骨が華奢な人、または頬骨がなだらかで頬が平坦な人では、ほうれい線が目立ちやすくなります。

これは、骨格の形状によって頬の筋肉が筋力を十分発揮できず、皮膚がたるみやすくなることに起因します。

このような骨格がよく見られる傾向があるのが、アジア人です。

骨格によるほうれい線は、肌のケアや生活習慣の改善だけでは完全に解消するのが難しい場合もありますが、スキンケアや顔の筋肉を鍛えるエクササイズなどによって、目立ち方を軽減することはできます。

表情筋の衰えによるもの

ほうれい線の形成には、表情筋の衰えも大きく関係しています。

顔の動きや表情を司る表情筋、特に口まわりを覆う口輪筋や頬を支えて口角を上げる機能を持つ頬骨筋などが衰えると、皮膚や皮下脂肪が重力の影響で垂れ下がりやすくなります。

これがほうれい線の目立ちやすさに、直接的な影響を及ぼすのです。

表情筋は体の他の筋肉と同様、使わなければ筋力が低下し萎縮します。さらに、老化に伴って顔面筋どうしの協調能力も衰えます。日常生活の中での表情の使い方も影響します。

例えば、普段からあまり笑わず、無表情で時間を過ごすことが多い人は、たとえ10代や20代であっても、表情筋が衰えやすくなります。

表情筋が活発に収縮しなければ、肌の弾力性や筋肉のボリュームが低下し、結果としてほうれい線が顕著に表れれやすくなるのです。

たるみ・骨格・表情筋の混合によるもの

ほうれい線が形成される過程では、皮膚のたるみ、骨格の特徴、および表情筋の衰えなど、複数の要因が組み合わさっていることが多く見られます。

加齢に伴う、これらの要因が同時に影響を及ぼし、ほうれい線が深刻化しやすくなるのは、多くの場合、35歳を超えてからです。

加齢による皮膚のたるみは、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの減少と質の変化に起因し、肌のハリや弾力の低下を引き起こします。

同時に、表情筋も加齢により協調能力が低下し、顔の筋肉が皮膚を支えるバランスが崩れ、たるみが進行します。

これにより、ほうれい線がより目立つようになるのです。

また、元々の骨格が影響する場合もあります。

例えば、あごが細い人は、加齢に伴い皮膚がたるむと、ほうれい線がよりはっきりと見えるようになります。

このように、混合型のほうれい線は、複数の要因が絡み合って形成されるため、対処にはこれら全ての要因に対応する総合的なアプローチが必要です。

肌のケア、表情筋のトレーニング、そして骨格に合わせた対策を講じることで、ほうれい線の予防・軽減を図りましょう。

ほうれい線を目立たなくする方法

ほうれい線 できやすい人の特徴

ほうれい線を目立たなくするには、大きく分けて自分でできる方法と、そうではない方法があります。

自分でできるセルフケアを行いつつ、美容医療なども併用するとより効果的でしょう。

表情筋のトレーニング

表情筋を鍛えることにより、頬を支える筋力が向上し、ほうれい線の原因となるたるみを抑えることが期待できます。

表情豊かなコミュニケーションを意識することで、自然と表情筋が鍛えられ、ほうれい線への対策に繋がるでしょう。

また、固いものをよく噛む、ガムを食べるといった行動も、表情筋を鍛えるのに役立ちます。

このような小さな習慣を積み重ねることで、徐々に筋力が向上し、顔のたるみを防ぐことができます。

表情筋のトレーニングを行う際には、左右のバランスを意識することが重要です。

片方だけの筋肉を使うと、顔の左右のバランスが崩れる原因となるため、両側の筋肉を均等に鍛えるよう心がけます。

また、口角を強く両サイドに引き上げる運動は、ほうれい線の形成を強める要因になるので、やり過ぎには気をつけましょう。

スキンケアを適切に行う

入念なスキンケアを通じて肌のハリや弾力を維持することは、ほうれい線の予防につながります。

日々のスキンケアの基本として、メイクはしっかりと落とし、その後に保湿をすることが重要です。洗い落とせなかったメイクが皮膚を傷つけたり、乾燥を引き起こしたりするのを防ぎましょう。

保湿は肌の水分バランスを整え、肌のバリア機能を強化し、ほうれい線を含むさまざまな肌トラブルから肌を守ってくれるのです。

ただし、スキンケアをどれだけ入念に行っても、紫外線対策を怠ると効果が十分に得られないことがあります。

紫外線は肌の老化を加速させる大きな要因であり、日焼け止めの使用や日陰を選ぶなど、夏だけでなく年間を通じての紫外線対策が求められます。

食生活を整える

不規則な食生活は全身的な健康に悪影響を及ぼし、これが肌の老化、シワやたるみの原因になり得ます。

そのため、バランスの取れた食事に注意を払うことが大切です。

甘いもの、特に砂糖が多く含まれるスイーツやお菓子は、適量に抑えましょう。

過剰な糖分摂取は、肌の老化を加速させる可能性があります。

肌の健康と若々しさを維持するためには、タンパク質の摂取が重要です。

タンパク質は肌の修復や再生に必要な栄養素であり、特にイソフラボンを含む大豆製品は女性ホルモンに似た働きをするため、肌のハリや弾力の維持に役立ちます。

食生活の改善は、ほうれい線を含む肌の老化対策において、基本的かつ効果的なアプローチです。

日々の食事内容に気を配ることで、肌の健康を内側からサポートし、ほうれい線を目立ちにくくしましょう。

美顔器を使う

ほうれい線を目立たなくする方法として、市販されている美顔器の使用が挙げられます。

ただし、その効果は限定的であることを理解することが必要です。

家庭用の美顔器は、EMS(電気刺激で筋肉を収縮させるシステム)やラジオ波などの技術を用いているものもありますが、クリニックや医療機関で使用される医療器具に比べて出力が低く設定されています。

低出力の設定は、消費者が安全に使用できるように配慮されており、医療機関と同等の効果を期待するのは難しいかもしれません。

しかし、家庭用美顔器は肌の血行促進やリフトアップ効果をもたらす可能性があり、これによって肌のハリや弾力が改善され、ほうれい線の目立ちにくさに寄与することが期待できます。

美容クリニックの治療を受ける

ほうれい線を目立ちにくくする方法として、美容クリニックの治療を受けるという選択肢もあります。

加齢に伴う筋肉、皮下脂肪の変化は、日常のマッサージや筋トレ、スキンケアだけでは十分に対応できない場合があります。

短期間で目に見える効果を求める場合は、美容医療の利用が効果的です。

美容クリニックにおけるほうれい線の治療にいくつかの種類が考えられますが、おすすめを挙げるとすれば、以下のようなものがあります。

  • ヒアルロン酸注入
  • ハイフ(HIFU)
  • ポテンツァ

ヒアルロン酸注入は、ほうれい線をはじめとした、たるみの治療として代表的な施術です。

ハイフは、超音波を照射し、皮下に熱エネルギーを伝える施術で、メスを使わずにたるみやシワを改善できる治療法として注目されています。

ポテンツァは、マイクロニードルを使用して肌の再生力を高める治療法です。

まとめ

ほうれい線ができやすい特徴や、その他ほうれい線に関する内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

日々の生活習慣や食事、スキンケア、さらには表情の豊かさが、私たちの肌に影響を与えています。

そう考えると、ほうれい線への対策は、単なる美容の問題ではなく、健康的なライフスタイルの一環であるといえるでしょう。

また、健康的なライフスタイルをベースとしつつ、ときに美容医療の手を借りることで、さらに大きな効果が期待できます。

バランスの取れた食事や適度な運動、十分な水分摂取といった日常の健康習慣が肌の基本を築き、美容医療はこれらをさらに強化し、より速やかで顕著な改善を実現します。

ほうれい線でお悩みなら、ぜひお気軽にご相談ください。お待ちしております。

タグ一覧

ACCESSアクセス

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田
1丁目1-3大阪駅前第3ビル 2F 74号

TEL:0120-309-505

  • 大阪メトロ 谷町線「東梅田駅」より 徒歩約3分
  • 大阪メトロ 四ツ橋線「西梅田駅」より 徒歩5分
  • 大阪メトロ 御堂筋線「梅田駅」より 徒歩約7分
  • JR東西線「北新地駅」より 徒歩約1分
  • JR各線「大阪駅」より 徒歩約7分
  • 阪神各線「大阪梅田駅」より 徒歩約4分
  • 阪急各線「大阪梅田駅」より 徒歩約9分

ご予約・お問い合わせはこちら

0120-309-505

【受付時間】10時~20時


ページトップへ戻る