2023年9月15日更新日:2023年10月15日
医療ハイフの値段相場と費用対効果をチェック!他のリフトアップ治療も比較
頬のたるみやフェイスラインが気になっている方にとって、ハイフはおすすめな美容施術のひとつです。HIFU(ハイフ)とは超音波式のリフトアップ機器です。超音波式なので肌表面を傷つけることなく、肌内の脂肪層に作用することでたるみの改善を促してくれます。
今回は、ほぼダウンタイムなくリフトアップできるハイフの値段や相場、エステハイフと医療ハイフの違いを紹介します。ハイフには効果持続期間があります。1回あたりの値段や相場を知って今年の美容スケジュールにとり入れて継続的にリフトアップしていきましょう。
目次
医療ハイフの値段の相場
医療ハイフとは美容クリニックなど医療機関で行うハイフのことを指します。医療ハイフの最大のメリットはパワフルな照射力です。高い出力を利用して肌内の気になる脂肪層にアプローチしてくれます。
効果が強い分、看護師もしくは医師など国家資格を持ったスタッフのみが扱うことができます。医療従事者が照射するため、皮膚トラブルが起きた際もすぐに対応が可能で安心感があります。
医療ハイフの価格はその効果と安全性に見合った投資と考えることが重要です。そんな医療ハイフの1回あたりの値段を紹介していきます。
1回あたり6万円
医療ハイフの値段相場は、一般的に1回あたり6万円です。この値段にはカウンセリング、施術料、そしてアフターケアが含まれた料金になっています。
ハイフの値段は以下の要素によって影響を受けます。
- 施術範囲:顔全体や目元、首など施術範囲によって値段が変わります。
- 施術回数:コースを組むことで1回あたり4〜5万円になることもあります。
- 施術者:医師や特定の人物を指名することにより追加料金が発生する場合もあります。
医療ハイフの効果は個人差がありますが、一般的に持続期間は3ヶ月から6ヶ月です。もし、肌のもたつきや、効果が薄れてきたと感じた場合は3ヶ月以降であれば再照射が可能です。定期的なケアやメンテナンスを行うことでより長期的にわたってリフトアップ効果を維持することができます。
医療ハイフの値段相場を把握し、効果持続期間も考慮しながら自身の予算や美容目標に合わせた施術プランを選ぶことが大切です。
機種で効果や値段に違いがある
ハイフの機種はそれぞれ性質が異なります。クリニックごとにハイフの機種やメニューで値段が異なるので、情報収集の際には機種もチェックしましょう。医療ハイフの機種には以下の特徴があります。
- 照射の深さ
- 照射方法の違い
- 照射温度
リフトアップ効果や脂肪燃焼効果、それぞれの目的で選ぶ機種が変わるので特徴を見ていきましょう。
照射層の深さ
ハイフの機種によって、照射がどの深さまで届くかが異なります。照射の深さは、効果の現れ方や持続期間に影響を与えます。なぜなら、皮膚の構造は複数の層が重なり合って構成されており、それぞれの層によって異なる効果が期待されているからです。
ハイフが効果を示す層は大きく分けて3つあります。
- 真皮:コラーゲンやエラスチンなど美容成分が多く含まれた部分
- 皮下組織:脂肪がある部分
- SMAS筋膜:この筋膜は、頬骨、顎、口角などの重要な構造と結びついており、顔のリフトアップや若返り効果に重要な役割を果たしている部分
ハイフはその皮膚の深さに合わせてカートリッジを交換し、最大限の効果が引き出せるように適切な深さでアプローチします。
一般的なハイフのカートリッジは1.5mm、2.0mm、3.0mm、4.5mmと複数あります。目元やほうれい線など比較的浅い層にアプローチする場合には1.5mm、2.0mmとカートリッジが適しています。
3.0mm、4.5mmのカートリッジは、主に頬のたるみに対して効果的です。3.0mmは脂肪層やコラーゲン層にアプローチし、美肌効果や脂肪収縮効果が期待できます。また、4.5mmの1番深いカートリッジはSMAS筋膜と呼ばれる肌のたるみに影響する層に働きかけ、肌を引き締めてくれます。
ハイフでは適切な層に照射するためにカートリッジを交換します。一般的にどの医療ハイフも3.0mm、4.5mmのカートリッジがありますが、1.5mmと2.0mmは機器によって異なるため目元のケアをハイフで考えている方は確認しておきましょう。
照射方法の違い
ハイフの機種には、照射方法に違いがあります。具体的には、照射のパターンやエネルギーの伝達方法が異なることがあります。ハイフは超音波式を用いて熱を加える仕組みです。照射方法は主に、点状(ドット式)と線状(リニア式)とに分かれ、超音波エネルギーの形状の違いを表しています。
点状で照射する方法はアプローチしたい箇所にエネルギーを集中して照射できます。そのため、一点に対して高い温度を加えて脂肪を収縮させることが可能です。
一方線状照射は点状照射と比較すると温度は高くありませんが、広範囲の脂肪層に熱を均一に加えることができます。
医療ハイフでは、点状照射方法を採用したハイフ機器が多く取り扱われていますが、どの機種を取り扱っているか確認しておきましょう。一方、線状での照射方法ではウルトラセルQ+リニアやダブロゴールドといった機器が一般的に利用されています。
照射温度
ハイフの機種は、照射する際の温度も異なることがあります。照射温度は、効果の感じ方や快適さに影響を与えます。
実際の熱エネルギーの温度も脂肪収縮やコラーゲン生成に大きく関わってきます。一般的に最大限の効果を発揮するためには照射温度が65〜75度とされています。
効果と痛みを照らし合わせて自分のニーズに合った機器を選ぶことが重要です。
医療ハイフの効果
医療ハイフで得られる効果は次の3つです。
- リフトアップ効果
- 引き締め効果
- 美肌効果
医療ハイフは上記の効果を短時間で実現することができるため、多くの方に人気のある施術です。
リフトアップ
医療ハイフは皮膚の深層に働きかけ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。その結果、たるんだ肌を引き上げ、フェイスラインや頬のたるみを改善する効果が期待できます。ハイフは顔の表情筋の一部であるSMAS筋膜にも効果を示します。この筋膜は顔のリフトアップや若返り効果にも重要な役割を果たします。
加齢とともに、SMAS筋膜は伸びてたるんでしまい、頬のもたつきを感じることがあります。医療ハイフは熱照射によってSMAS筋膜を収縮することでリフトアップ効果が期待できます。
熱エネルギーがSMAS筋膜に届き、その部位を引き締めることで、顔の輪郭を引き上げ、若々しい印象を取り戻すことができます。
引き締め効果
ハイフは超音波の熱エネルギーを使用して皮膚の深部に届け、脂肪細胞を収縮させる作用があります。これにより、引き締め効果が期待できます。
ハイフは肌のたるみの原因の1つである脂肪層に働きかけて脂肪収縮を促します。また、肌がたるむ原因は脂肪の重さだけでなく、コラーゲンやエラスチンといった美容成分の減少も関与しています。これらの美容成分は加齢だけでなく、紫外線の影響を受けて減少してしまいます。
ハイフは脂肪収縮やコラーゲンの生成を促して肌の引き締め効果にも期待できる施術です。熱エネルギーが皮膚深部に届き、脂肪細胞の収縮を引き起こす一方、コラーゲンの再構築を促進することで、皮膚のハリや弾力性を向上させる効果があります。
美肌効果
医療ハイフの熱エネルギーは皮膚の深層に熱を加え、コラーゲンの生成を促進します。これにより、肌のハリや弾力性が向上します。
ハイフは超音波式の施術であり、肌表面には傷がつきません。ただし、肌内部では脂肪を収縮させるために点状や線状に傷が生じます。肌には自己治癒機能が備わっており、傷を治そうとする過程でコラーゲンやエラスチンが生成されます。この修復過程により肌質の改善や美肌効果が期待できます。
医療ハイフの注意点
個人差はありますが医療ハイフのダウンタイムはほとんどありません。多くの方は次の日から学校や会社に復帰できます。
ハイフは糸リフトやフェイスリフトと異なり、肌表面に直接アプローチする施術ではないため、初めてのフェイスアップ施術としても選ぶ人が多いです。
ただし、以下の状態の方は医師への確認が必要です。
- 顔に金の糸が入っている方
- 治療で金製剤を飲まれている方
医療ハイフの超音波は金属に反応する可能性があるため、火傷のリスクが上がります。上記の状態の方は必ず医師に相談しましょう。
継続期間は3ヶ月から6ヶ月と個人差がある
医療ハイフの効果は個人によって異なり、継続期間は一般的に3ヶ月から6ヶ月続くと言われています。肌のたるみ、ハリや弾力の低下は加齢や紫外線から引き起こされるため再度たるみを感じる可能性が高いです。
肌のもたつきを感じ始めたら、定期的にハイフを受けてリフトアップ効果を持続させることがおすすめです。そのため、ハイフを受ける際は費用対効果を考えたクリニック選びが重要になります。
個々の状態や希望に応じて、専門医のアドバイスを受けながらハイフの継続的な施術プランを検討しましょう。
医療ハイフを受けるクリニックの選び方
医療ハイフはスキン施術の中でもダウンタイム少なく効果が実感できることから人気があり、多くの美容クリニックで提供されています。継続的な施術を受ける場合は同じクリニックだと安心でしょう。そこで、医療ハイフを受けられるクリニックの選び方で外せない項目が以下になります。
- 単発価格がある
- ショット数が明確
- どの機器を使用しているかわかる
これらの情報収集を行い、後悔しないクリニック選びをしましょう。
単発価格がある
初めに単発価格があるか確認しましょう。その理由は3つあります。
- 痛みが耐えられる施術かの確認
- 効果が合っているかわかる
- 施術時間の目安がわかる
単発での施術を受けることで、実際の痛みや不快感を体験し、自身の痛みの耐えられる範囲を確かめることができます。また、得られる効果が自分に合っているかの判断材料にもなります。
それだけでなく、施術にかかる時間の目安を把握することが可能です。これにより、自身のスケジュールに合わせて計画を立てることができます。
痛みが強すぎたり、効果がわからないまま継続するのは金額や時間的にも消費してしまいます。一度試してみてから継続すると後悔しない選択ができるでしょう。
ショット数が明確
ショット数とはハイフで使用される超音波の照射回数を指します。価格やショット数はクリニックや機種によって異なる場合があるので情報収集の際にはショット数にも注目しましょう。
クリニックのホームページなどでショット数が明示されている場合がありますので、情報収集時にチェックしておきましょう。これにより、自身に適したショット数やメニューを選ぶことができます。
どの機器を使用しているかわかる
一口にハイフといっても、実はさまざまな機種があります。
当クリニックで使用しているハイフは「ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+)」といい、リフトアップや引き締め効果を得られるタイプの機種です。
ハイフは機種によって照射の深さや照射方法が異なるので、施術を受ける前に各クリニックのホームページで特徴を確認しておくといいでしょう。
自身に適した機器や必要なショット数を見つけるためには、一度照射を体験してみることが近道です。そのため、単発価格での照射を試してみることをおすすめします。これにより、自身に最適な機種やショット数を判断することができます。
美容ハイフとの比較
美容ハイフとはエステサロンにて実施されるハイフのことを指します。医療とエステハイフの間には値段、効果や注意点などの違いが存在します。以下でそれぞれの違いを見ていきましょう。
値段の違い
エステサロンのスタッフが照射するため1回あたりの値段の相場は約1万円と医療ハイフと比較してお手頃価格となっています。
なぜ医療ハイフよりも安く施術を受けられるのでしょうか。その理由は医療とエステハイフの3つの違いからわかります。
- 治療効果
- 持続期間
- 施術を行うスタッフ
医療ハイフは医療施設で行われるため、効果的な治療効果や持続期間が期待されます。一方、エステハイフは美容施術の一環として位置づけられており、治療効果には限定的な面があります。
そして医療ハイフはパワーが強いため、看護師や医師など医療従事者のみが操作および管理することが可能です。エステハイフはエステティシャンが機器を扱いますが、医療的な知識や技術のレベルは異なる場合があります。
上記の3つの違いが値段の差を生みます。
効果はパワーが強い医療ハイフ
照射パワーが強いのは医療ハイフです。照射パワーが強いため効果が高く、継続期間も長いです。エステハイフは効果が医療ハイフと比較すると弱いため、ショット数を多くするか、照射間隔を短くする必要があります。
値段が安価だからといって回数を重ねすぎると、総合的に医療ハイフと同額ということもあるのでよく計算しましょう。
注意点
医療ハイフの照射パワーが強いのは効果が高いというメリットだけでなく、副作用リスクというデメリットもあります。ハイフの副作用は稀でほとんどありませんが、可能性として挙げられるのは、火傷と乾燥です。
照射パワーや温度が高いと痛みが強く、火傷になるリスクが上がります。皮膚や脂肪が薄い方は火傷になる可能性があります。
肌は刺激を受けると乾燥しやすくなります。ハイフを受ける前後はしっかりと保湿を行いましょう。
医療ハイフは医師や看護師が取り扱うことが定められており、リスクがある場合でも迅速な対応が期待できます。これにより、安心して施術を受けることができます。
ただし、医療ハイフの効果や持続期間は照射パワーが強いため期待できます。その一方で、火傷や乾燥といったリスクも高まることに留意する必要があります。医療ハイフの施術は知識豊富な医師や看護師によって行われるため、安全性と信頼性が高いです。
以上の要素から、医療ハイフの施術費用が高めに設定されていることも理解できます。
他のリフトアップとの値段と効果を比較
顔のリフトアップ方法はハイフだけではありません。他にも糸で顔の脂肪や皮膚を持ち上げる方法や一部の脂肪や皮膚を切り取って持ち上げる方法など様々あります。しかし、肌表面に傷をつけずにリフトアップできる方法として要注目なのがハイフです。
ここでは、ハイフと糸リフト、フェイスリフトを比較していきます。
糸リフトと比較
糸リフトとは医療用のフェイスアップ専用の糸を用いて小さな穴を開けて引き上げる方法です。通常、こめかみや耳付近から小さな穴を開けて糸で引き上げます。
医療用の糸には持ち上げられるように糸に返しがついているので簡単に元の位置には戻りません。また、糸には溶けるものと溶けないものとあり、溶けない糸が一般的に高い値段になっています。
傷跡は1週間ほどでふさがりますが、1ヶ月ほどは糸が安定していない状態なので歯科受診やマッサージは避ける必要があります。
ハイフと比較して痛みや値段は高い傾向がありますが、糸で物理的に引き上げるため施術したその日からリフトアップを実感できます。
フェイスリフトと比較
フェイスリフトとは耳の前から顎下にかけてメスを入れて余分な脂肪や皮膚を取り除く施術になります。
物理的に気になる箇所を取り除くことができますが、痛みがかなり強くダウンタイムも長いです。そして何度もできる小さな手術ではないため医師選びも重要になります。
料金も高いため、リフトアップに対する強い希望がある方におすすめです。しかし、複数回できる施術ではないため、お試し感覚でするのはおすすめできません。リフトアップした自分のイメージを持ちたい方はハイフから始めてみることを推奨します。
コース契約だと続かなくて損することも
コース契約をすると、途中解約で手数料が発生したり、コース回数が消化になったりしてしまう可能性があります。そのため、以下のポイントを考慮してから契約する必要があります。
痛みの許容範囲
施術時の痛みが自分の許容範囲内か確認しましょう。痛みに敏感な方や継続的な痛みが苦手な方は、コース契約前に単発での施術を試してみることを検討しましょう。
効果の有無
他のリフトアップ方法と比較して、ハイフが自分に合っているかどうか確認するためにも、まずは単発での施術を受けてみることが重要です。
ハイフ機器との相性
クリニックで使用されているハイフ機器が自分の肌質や目的に適しているか確認しましょう。機器の性能や照射方法が自分のニーズに合っているかを判断するために、事前に詳細な情報を収集しましょう。
引っ越しの予定
将来的に引っ越しや場所の変更が予定されている場合は、施術を受けるクリニックがアクセスしやすい場所にあるか考慮してください。
上記の内容を照らし合わせてからコース契約することをおすすめします。後悔しないようにまずは単発価格から開始し、継続できる施術か試してみましょう。
梅田すずらんクリニックのハイフは1回 24,200円
すずらんクリニックのハイフはハイフをまだ経験したことがない方におすすめです。医療ハイフを使用していますが、1回あたりの値段は24,200円と比較的安い値段で提供されています。
この値段だと繰り返し受けたとしても安く、コース期限を気にせずに頬のもたつきが気になる自分のペースで施術を受けられるのも魅力です。
気になる首も単発で契約できる
年齢が出やすい首元も都度払いでお試しいただけます。
加齢による首元で悩まれている方は首ハイフを行うこともおすすめです。
他にもセット価格がある
すずらんクリニックではハイフとできるお得なセットプランもあります。今回紹介するセットメニューは白玉点滴とエレクトロポレーションです。
ハイフ+白玉点滴
白玉点滴は別名、高濃度グルタチオン点滴と呼ばれ、シミの原因となるメラニン生成を抑制し、身体のサビを防止する抗酸化作用が期待できます。この成分は美白効果や抗酸化作用、免疫機能向上などの嬉しい効果が期待できます。ハイフで美容成分を出しつつ、静脈から美容成分を補給することができ、肌質改善に期待ができます。
内側から美しくなりたい方へおすすめしたいセットメニューです。
ハイフ+エレクトロポレーション
エレクトロポレーションとは微弱な電流を用いて美容成分を肌の内側奥深くへ届けてくれる機器です。すずらんクリニックではケアシスS、スプリングという機器を使用しています。
エレクトロポレーションのレナトスTαプラスにはトラネキサム酸、アスコルビン酸Na、ヒアルロン酸の導入剤が含まれており、美白・美肌成分が含まれています。
ハイフの美肌効果に合わせて肌の透明感を向上させたい方におすすめしたいセットメニューになります。
さらに効果が欲しい人はプレミアムメニュー
すずらんクリニックのハイフ1回当たりのショット回数は400ショットですが、さらに効果が欲しい方には2倍のショット数であるプレミアムメニューもご用意しています。ハイフプレミアムメニューは1回あたりの値段が首も含めて55,000円、ショット回数が800ショットに増えます。
1回の施術でより効果を感じたい方におすすめしたいメニューです。
ショット数が増えるとなぜ値段が高くなる?
ハイフは基本的に点状式の機器が多く使われています。点状式の機器は効果が強い反面、限られた範囲にしか照射できません。より広範囲に強い効果を求める方には、より多くのショット数が必要になります。
ショット数を増やすことで効果がより期待できますが、肌に対して満遍なく照射するためにはそれに見合った値段がかかることになります。
梅田すずらんクリニックが選ばれる理由
すずらんクリニックが選ばれる理由は以下の3つです。
- 1回料金が明確
- 機種やショット数が明確
- 駅近で通いやすい
ハイフを受けたことがない方や他のクリニックで受けて継続的に受けられるクリニックを探している方におすすめです。
1回料金が明確
すずらんクリニックではコースはなく、すべて単発価格です。そのため好きなタイミングで継続することができます。コース契約に縛られることなくハイフを受けることができます。
機種やショット数が明確
すずらんクリニックで使用している機器はウルトラセルQプラスといって、点状式の医療ハイフになります。ハイフのメニューは2つあり、医療ハイフとプレミアムハイフです。
それぞれのショット数は400回と800回です。全て単発価格なのでご自身の希望と合わせたメニューを選ぶことができます。
駅近で通いやすい
すずらんクリニックは大阪の各線から徒歩で約5〜10分でつきます。駅近で施術後すぐに帰宅できるだけでなく、都会なのでそのままショッピングすることもできます。
ハイフはダウンタイムがなく、その日から化粧ができるので人の目を気にせずに過ごすことができます。
梅田すずらんクリニックのご予約、お問い合わせについて
梅田すずらんクリニックでは、医療ハイフ全顔1回400ショットを24,200円(税込)とリーズナブルな価格で提供しています。また、当院では1回ごとの都度払いを採用しています。
ご興味がありましたら、以下の公式LINEよりお気軽にご登録ください。