2023年9月10日更新日:2024年5月28日

薄いシミはレーザーで消えない?効果的な治療法を教えます!

薄いシミ レーザー 消えない

実際にシミ治療を受けた方で、薄いシミが消えなかった…という方はいませんか?シミ治療といえばレーザーが有名ですが、実は「濃いシミ」よりも「薄いシミ」の方が治しにくいと言われています。なぜ、薄いシミの方が治療が難しいと言われているのでしょうか?

今回は、薄いシミを取るのが難しい理由をご紹介するとともに、シミの種類・治療法・予防法・対策法を解説します。薄いシミに悩まれている方はぜひ参考にしてください。

梅田すずらんクリニックは、大阪でシミ取りを実施している美容皮膚科です。シミでお困りなら、悪化する前に一度ご相談ください。

薄いシミがレーザーで消えない理由

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まずは、薄いシミが通常のシミよりも治しにくい理由をご紹介します。一般的にシミは、メラニン色素が蓄積し、表皮に沈着することで起こります。レーザー治療は、メラニン色素にレーザーを照射しシミを除去する方法です。

一方で、薄いシミはメラニン色素自体も少ないため、レーザーなどを照射しても反応しづらいことから、一般的に薄いシミの治療は難しいと考えられてきました。

現在はレーザー治療機の性能が上がり、薄いシミへの効果的な治療法も確立されてきています。

正しい治療法を選択するためにも、まずはシミの種類について理解することが大切です。シミには色々な種類があり、種類ごとに治療方法も異なります。

薄いシミの種類

薄いシミと言っても、色の濃さや大きさには個人差もあり、その原因も様々です。

薄いシミには、以下の種類が挙げられます。

  1. 老人性色素斑(日光性色素斑)
  2. そばかす
  3. 炎症性色素沈着
  4. 肝斑
  5. 後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

①老人性色素斑(日光性色素斑)

まず1つ目は、シミの中でも代表的なシミである、「老人性色素斑」です。別名、「日光性色素斑」とも呼ばれています。名前のとおり、加齢とともにできやすくなり、主に紫外線によってできるタイプのシミです。

紫外線に当たった肌は、紫外線からのダメージを防ぐために黒色メラニンを生成します。本来は、黒色メラニンは肌のターンオーバーにより、垢や角質とともに排出されます。しかし、年齢を重ねて肌機能が低下したり、紫外線を過剰に浴びたりした場合には、皮膚の中に蓄積したメラニンが色素沈着となって肌に残り、シミとなって現れます。

老人性色素斑は、薄い茶色から茶褐色の皮膚の変色が、顔だけではなく全身に現れることが特徴です。特に顔や手の甲・背中・肩などによく見られますが、特に現れやすい部位は、顔・手の甲・背中・肩が多く、サイズや形も様々です。

紫外線対策を十分にせずに紫外線を浴び続けると老人性色素斑ができやすくなるため、若い頃から年中問わず十分な紫外線対策を行うことが大切です。

②そばかす

そばかすは雀の卵のような斑点ができるため、雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれます。5㎜以下の小さな褐色から薄い黒色の小さな斑点が鼻を中心に頬にかけて散らばるように発生します。年齢的には5〜6歳からでき始めることが多く、成長期に濃くなります。

シミは紫外線・加齢が原因ですが、そばかすの場合は後天的な原因よりも遺伝性が強いと考えられています。

そばかすは遺伝性が強いため予防は難しいですが、それ以上悪化させないために、紫外線対策を行うことが重要です。

③炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、ニキビ痕や怪我、虫刺されなど、肌に何かしらの炎症ができた後にその修復の過程でメラニン色素が残って発生するシミです。赤褐色から褐色のようなシミが色素沈着によって起こります。

炎症を起こすと体内では、白血球やマクロファージから​​サイトカインなどのケミカルメディエーター(生理活性物質)が放出されます。ケミカルメディエーターはシミを作る色素細胞(メラノサイト)を刺激して、メラニンを大量に生成させます。過剰に生成されたメラニンが肌に沈着して発生するのが炎症性色素沈着です。

炎症性色素沈着は老人性色素斑やそばかすなどとは違い、肌のターンオーバーによって時間経過とともに自然消失することが一般的です。

④肝斑(かんぱん)

肝斑は、両頬に左右対称にできる薄茶色のシミです。両頬以外にも額、上唇の周りなどに現れやすいシミです。肝斑ができる原因は正確には解明されていませんが、以下のような要素が有力視されています。

  • ホルモンバランスの変化
  • 皮膚の摩擦ダメージ
  • 紫外線
  • 遺伝的要因など

まず、肝斑はホルモンバランスが崩れがちな30代後半から、更年期にさしかかる50歳くらいの女性に現れやすいとされています。また、妊娠中やピルの使用によってホルモンバランスが変化した時期に発生することもあります。女性ホルモンのバランスが崩れると、メラノサイトが活性化されメラニンが多く生成され、それが肝斑になるのです。妊娠中に肝斑ができた方は、出産後に改善されることが多いとされています。

さらに、スクラブ入り洗顔料などによる、皮膚の摩擦ダメージによっても発生することがあります。摩擦で肌が傷つくと、その治癒過程で色素沈着が起きて肝斑となります。特に乾燥肌の方は摩擦の影響を受けやすくなるため、肝斑ができやすいと言われています。その他にも、紫外線によるメラニン色素の過剰産生、遺伝的要因なども関係しています。

⑤後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

後天性真皮メラノサイトーシス(ADM:Acquired Dermal Melanocytosis)は、20歳前後から現れるシミです。多くが左右対称に現れ、明るい茶色ではなくグレー~若干青みを帯びた独特の褐色など、くすんだ色が特徴です。日本人を中心としたアジア系の女性に多く見られます。

後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)の原因は不明であり、表皮にできるシミとは違い、表皮より深層の真皮に発生するのが特徴です。発生部位としては、両頬や下まぶたなど、そばかすや肝斑と同じ部位に混じって発生することもあります。

薄いシミに効果がある治療法

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次に、薄いシミに対する治療法をご紹介していきます。治療法には様々な選択肢があるため、医師に相談した上で自分に合った治療法を選択することが大切です。また、治療をいくつか併用することで効果が高まる場合もあります。この機会にシミの治療法を理解しておきましょう。

以下のような治療法をご紹介します。

  1. QスイッチYAGレーザー
  2. IPL光治療
  3. ピコレーザー
  4. レーザートーニング

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは、532nm(KTPレーザー)と1,064nm(Nd:YAGレーザー)の2種類のショートパルス(Qスイッチ)と、ロングパルスのレーザー機能の2種類の機能を搭載した機器です。一般的なシミである老人性色素斑のほか、そばかす・炎症後色素沈着・肝斑・後天性真皮メラノサイトーシスにも効果があり、濃いシミでも治療が可能です。

上記の2つのレーザーを使い分けることができるため、医師の適切な判断のもと、色素の薄いシミも治療できる場合があります。シミの色素がある部分にのみレーザーが反応するため、正常な肌への負担を抑えられることも特徴です。

老人性色素斑・そばかすなどのシミ治療以外にも、タトゥー・刺青・アートメイクの除去などにも活用されています。レーザーは色素にのみ反応するため周辺組織に与えるダメージを最小限に抑え、タトゥーなどを除去してくれます。その他にも、肌質改善やくすみ、毛穴の開きの改善にも使われています。

IPL光治療

IPL光治療は光を照射することで、肌表面に発生した浅く薄いシミを除去する治療法です。レーザー治療よりも照射力が弱いため、皮膚への影響が比較的抑えられることが特徴です。また、レーザー治療と比べて、痛みも弱いため、痛みが苦手な方にもおすすめです。

ただし、照射力が弱いため効果もマイルドであることがデメリットです。シミを消すためにはレーザー治療よりも、IPL光治療のほうが治療期間が長くかかる可能性があります。IPL光治療は施術後のダウンタイムは短めで、赤みや軽度の浮腫の可能性がありますが、大抵の場合は数日で回復します。

IPL光治療は、炎症後色素沈着やそばかすの治療に用いられています。その他にも、毛穴の縮小・シワ・ニキビ痕の改善、さらに繰り返し施術を受けることで肌にハリを与える効果も期待できます。

ピコレーザー

ピコレーザーは、QスイッチYAGレーザーと同じくレーザー治療機です。老人性色素斑・そばかす・炎症後色素沈着・肝斑・後天性真皮メラノサイトーシスの除去に対応しています。その他にも、ニキビ痕や毛穴開きにも効果が期待できます。

以下の3つのモードを搭載しています。

  1. ピコトーニング
  2. ピコフラクショナル
  3. ピコスポット

ピコトーニングでは、低出力のレーザーでメラニンを少しずつ減らします。高出力のレーザー治療機よりも刺激が少ないため、刺激によって悪化しやすい肝斑などのシミにも配慮しながら治療することが可能です。

ピコフラクショナルは、点状に集中したレーザーを肌の深部に当て、新しい皮膚への再生を促す治療法です。ニキビやニキビ痕の改善や小じわなどに効果が期待できます。

ピコスポットは、シミなど気になる部位に集中的にレーザーを照射する治療法です。比較的短時間で、シミやそばかすなどに対する効果を期待できます。

また、ピコレーザーはパルス幅が非常に短いため、薄いシミに対してはQスイッチYAGレーザーよりも反応が良く、効果が得られやすいことが特徴です。

レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー)

レーザートーニングは、治療機としてQスイッチYAGレーザーを使います。QスイッチYAGレーザーのモードを切り替え、レーザーを低出力で照射し、肝斑・シミ・肌のくすみ・毛穴など様々な肌トラブルに効果的な治療法です。QスイッチYAGレーザー同様に、シミやそばかすなどのメラニン色素部分だけにダメージを与えるので健康な肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

レーザートーニングは、特に肝斑に対して使いやすいモードです。肝斑は刺激によって悪化するため、一般的にはレーザー治療は不向きとされていますが、レーザートーニングは低刺激なレーザーを用いているため肝斑にもアプローチ可能です。レーザートーニングはQスイッチYAGレーザーよりも、施術の痛みに配慮された方法であり、ダウンタイムも短いため、マイルドな施術をご希望の方におすすめの治療法です。

消えないシミを作らないためのセルフケア

薄いシミ レーザー 消えない

シミがもしできてしまったら、セルフケアで完全に消すことはできません。消えないシミは、クリニックで適切な施術を受けることが必要です。しかし、消すことはできなくても、自宅のケアで薄くしたり、それ以上悪化したりしないように防ぐことは可能です。

次に、シミの予防と対策に役立つセルフケアについてご紹介します。

①紫外線を避ける

まずは紫外線対策が基本です。薄いシミに限らず、シミ全般の原因である紫外線をなるべく避けることが大切です。これ以上シミを濃くしない、増やさないためにも、紫外線対策は怠らないようにしましょう。

紫外線は、日中の時間帯(10〜14時)に特に強くなります。日中に外出する場合には日焼け止めや日傘、帽子などを使って紫外線対策をしましょう。日焼け止めは汗などで効果が弱まることから、日中に塗り直すことをおすすめします。

さらに、紫外線は肌を乾燥させて、バリア機能を弱めるため、肌に大きなダメージを与えます。たるみやシワの原因にもなるため、紫外線対策は美容全般の基本として念入りに行いましょう。

これを機に、日焼けのデメリットについて理解しておいてください。

②食生活を改善する

シミ予防と対策には、食生活を見直すことも重要です。抗酸化作用のあるビタミンC・ビタミンEなどのビタミンを補いましょう。ビタミンCは黒色メラニンの生成を抑えるだけでなく、酸化した黒色メラニンを元に戻す(還元)作用もあります。

とくにビタミンCは吸収されにくく排出されやすいため、日頃の食生活で継続的に摂取することが大切です。

抗酸化作用のあるビタミン代表的な食べ物
ビタミンCピーマン・パプリカ・オレンジ・イチゴ・キウイブロッコリー・キャベツ・ジャガイモ
ビタミンEナッツ類・かぼちゃ・アボガド・ウナギ

仕事などで日頃から忙しく、食生活の改善ができない場合にはサプリメントなど栄養補助食品から摂るのもおすすめです。

③適切なスキンケアをする

日頃から適切なスキンケアを行うことも、シミ予防や悪化の防止につながります。例えば、洗顔や保湿の際の摩擦は刺激となり、シミの発生につながります。しっかりと泡立てた洗顔フォームで擦らずに洗うことがポイントです。洗い上がりにタオルで拭くときは、強く拭き取りすぎないようにしましょう。

④適度な水分摂取で新陳代謝を促す

シミを防ぐためには、外側からだけでなく内側からのケアも重要です。適度な水分摂取は肌の水分量の維持だけではなく、新陳代謝のアップにもつながります。新陳代謝が適切に働くことで、肌細胞のターンオーバーも正常化されて、色素沈着の防止につながります。

なお、コーヒーやお茶などカフェインの摂りすぎは要注意です。カフェインのとり過ぎは黒色メラニンを移動・拡散させ、シミを悪化させる可能性があります。

⑤生活習慣の改善も大事

生活習慣の改善も、シミのない肌を目指すために不可欠です。例えば、喫煙は健康だけでなく肌にも多くの害をもたらします。タバコに発がん性物質などの有害物質が含まれていることは有名ですが、実はシミの原因にもなります。

喫煙によって活性酸素が発生すると、メラノサイトを刺激してメラニンが過剰に生成されます。また、喫煙は、体内に入ったニコチンがビタミンCを破壊します。美肌のためにビタミンCを摂取しても、抗酸化物質が無駄に消費されてしまうのです。

また、ストレスもシミの重要な因子です。ストレスによって活性酸素が増えると言われています。その結果、喫煙と同じようにシミを増やします。さらに、ストレスによってホルモンバランスが崩れる可能性もあります。新陳代謝が乱れると、肌のターンオーバーが正常に行われなくなり、メラニン色素が沈着しシミが発生します。

以上のことからも、禁煙やストレス解消など、生活習慣を見直すことも消えないシミを作らないための予防対策として重要です。

消えないシミ対策は信頼できるクリニック選びから

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美容医療の施術を受ける際には、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。料金や通いやすさでクリニックを選ぶことも大切ですが、導入機器の種類や治療技術、万が一の際の対応力も重視すべきポイントです。事前にクリニックの情報・評判・実績・口コミなどをチェックして選ぶことが大切です。

また、診察の時には健康状態・飲んでいる薬・過去の施術経験・希望の内容など、事細かに医師に伝えましょう。気になる点や不安は解消した上で、治療に臨むことをおすすめします。

梅田すずらんクリニックのシミ治療

最後に、ここで紹介したシミの治療法の中から、梅田すずらんクリニックで導入しているメニューをご紹介します。

  • QスイッチYAGレーザー
  • IPL光治療
  • レーザートーニング

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーを使ったシミ取りプランをご用意しています。梅田すずらんクリニックならば、個数制限もエリア制限もなし!お顔にある気になるシミへ照射が可能です。

<スプリングセットメニュー>

有効成分を肌の深層まで浸透させるエレクトロポレーションと同時施術することで、より効果を実感できるスプリング各種セットメニューです。

スプリングとは、冷却と同時に美容成分の導入が可能なクライオハンドピース搭載のエレクトロポレーション機器です。ハンドピースを使い分けることで、高分子で肌に入りにくい美容成分でも肌の奥深くまで届けられます。冷却機能を搭載しているため、ダウンタイムが気になる施術との組み合わせに適しています。

施術内容効果
全顔シミ取り+アンチエイジングセットシミ・くすみ・赤ら顔美白
全顔シミ取り+うるおいセット肌のハリ・ニキビ乾燥・シワ
全顔シミ取り+シミ・肝斑セットシミ・肌荒れ・くすみ肝斑
全顔シミ取り+毛穴セット毛穴の開き・肌のハリくすみ・シワ
全顔シミ取り+赤ら顔セットニキビ・くすみ赤ら顔・乾燥

<ケアシスSセットメニュー>

ケアシスSはイオン導入の20倍以上の浸透力により、有効成分を肌の奥深くまで届けます。本来は肌に浸透しにくい ヒアルロン酸・成長因子などの高分子も注射針を使わずに肌の奥まで浸透させることが可能です。

しみ・肝斑・くすみ・小じわ・毛穴開きなどにも効果が期待できます。

梅田すずらんクリニックでは、トラネキサム酸などを含む「レナトスTaプラス」または、成長因子などを含む「幹細胞導入(ペップビュー)」のどちらかをお選びいただけます。

施術内容効果
全顔シミ取り+レナトスTaプラスシミ・くすみ肝斑・美白
全顔シミ取り+幹細胞導入(ペップビュー)肌荒れ・ハリ・くすみ乾燥・美白

IPL光治療

<シミ取り・トーンアッププラン>

IPL光治療は、マイルドでやさしい光を照射し、しみやそばかすの改善、美白・肌のハリなど、様々な肌トラブルを改善する治療です。

さらに、IPL光治療では、スプリングとケアシスSセットメニューをご用意しています。

<スプリングセットメニュー>

施術内容効果
全顔(シミ取り・トーンアップ)+アンチエイジングセットシミ・くすみ・赤ら顔美白
全顔(シミ取り・トーンアップ)+うるおいセット肌のハリ・ニキビ乾燥・シワ
全顔(シミ取り・トーンアップ)+シミ・肝斑セットシミ・肌荒れ・くすみ肝斑
全顔(シミ取り・トーンアップ)+毛穴セット毛穴の開き・肌のハリくすみ・シワ
全顔(シミ取り・トーンアップ)+赤ら顔セットニキビ・くすみ赤ら顔・乾燥

<ケアシスSセットメニュー>

施術内容効果
全顔(シミ取り・トーンアップ)+レナトスTaプラスシミ・くすみ肝斑・美白
全顔(シミ取り・トーンアップ)+幹細胞導入(ペップビュー)肌荒れ・ハリ・くすみ乾燥・美白

レーザートーニング

QスイッチYAGレーザーを低出力で照射し、肝斑やシミをはじめ、肌のくすみ・毛穴など様々な肌トラブルやお悩み改善に効果のある治療がレーザートーニングです。

<全顔プラン>

全顔レーザートーニングは、全顔に対するシミ取り・トーンアップのプランです。

レーザートーニングも、スプリングとケアシスSセットメニューがあります。

<スプリングセットメニュー>

施術内容効果
全顔レーザートーニング+アンチエイジングセットシミ・くすみ・赤ら顔美白
全顔レーザートーニング+うるおいセット肌のハリ・ニキビ乾燥・シワ
全顔レーザートーニング+シミ・肝斑セットシミ・肌荒れ・くすみ肝斑
全顔レーザートーニング+毛穴セット毛穴の開き・肌のハリくすみ・シワ
全全顔レーザートーニング+赤ら顔セットニキビ・くすみ赤ら顔・乾燥

<ケアシスSセットメニュー>

施術内容効果
全顔レーザートーニング+レナトスTaプラスシミ・くすみ肝斑・美白
全顔レーザートーニング+幹細胞導入(ペップビュー)肌荒れ・ハリ・くすみ乾燥・美白

レーザーで消えにくい薄いシミのお悩みは梅田すずらんクリニックへ

薄いシミに悩んでいる方に向けて、治療法や対策についてご紹介しました。気になる疑問は解消できたでしょうか?シミは適切な機器、施術法によって改善することが可能です。

大阪でシミ取りを行っている梅田すずらんクリニックでは、薄いシミにも対応した機器やメニューをさまざまに揃えております。施術を受ける方の状況・ご希望に応じて、適切なプランをご提案いたします。ぜひ、シミにお悩みの方は、まずは当院までご相談ください。

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