2023年8月1日更新日:2024年5月28日
顔のシミを消す方法とは?おすすめなシミ取り放題レーザー
いつの間にかできたシミ。シミがあるせいで実年齢よりも年上に見られたり、メイクをしても隠しきれなかったりと悩みは尽きません。
シミにも種類がいくつかあり、ホームケアで改善が見込めるシミとそうでないものに分かれます。今回はセルフケアでできるシミとクリニックで処置すべきシミの違いとその方法について紹介します。
当クリニックのシミ取り放題レーザーは、お手頃価格で評判です。今あるシミをメイクでカバーしている方やノーファンデ生活に憧れている方はぜひ参考にしてみてください。
目次
顔のシミを消す方法とは?シミの種類について
シミを消す方法は主に3つあります。
- メラニンの生成を抑制する
- 生成されたメラニンを排出させる
- メラニン色素の色を薄くする
メラニンとはシミの元凶です。紫外線を受けると肌は防御反応としてメラニンを生成します。メラニンは茶色から黒色までの色素が含まれ、肌に留まることでシミが形成されます。
通常、肌はターンオーバーという生まれ変わりのプロセスでメラニンを排出します。しかし、メラニンの量が多い場合やターンオーバーが乱れている場合はメラニンが排出されずにそのままシミとして残ってしまいます。
紫外線を受けるとすぐにシミになるわけではありません。紫外線を受けてからシミになるまで数日から数ヶ月、長ければ数年後にシミとして現れることもあります。
シミを消すためには原因であるメラニン生成を防ぎ、メラニン排出や色素を薄くするアプローチをしていく必要があります。
冒頭でシミにはさまざまな種類があるとお伝えしました。その種類と適正な治療法やセルフケア方法を紹介します。
日焼けによるシミの対処法とケア方法
ほとんどのシミの原因は日焼けです。紫外線がメラニン生成に影響を及ぼします。紫外線を受けると肌はメラノサイトというメラニンを作る工場にメラニンを作るように指令を出します。この指令を出す酵素はチロシナーゼといい、チロシナーゼが働きかけることでメラニンが生成されます。
紫外線によるシミの種類はたくさんあります。例として挙げると
- 老人性色素斑
- 肝斑
- サンバーン斑
- 雀卵斑(そばかす)
上記です。
これらのシミは主頬骨や鼻など顔の中でも高さのある部分に発生しやすい特徴があります。ホームケアとしては、ピーリングや美白製剤の使用によるメラニン排出が方法として挙げられます。しかしこれは長期的に経過を追っていく必要があります。
次に、美容クリニックで短期的に治療を受ける場合は、レーザー治療やIPL施術がおすすめです。これらの治療はメラニンを直接的に壊すことで効果を得られ、目に見える変化が期待できます。
1回の施術で即座に効果を感じられる人もいれば、回数を重ねることで効果をより実感できるなど個人差があります。レーザー治療やIPL施術の照射間隔は2〜4週間に1度が推奨されています。
しかし、シミは再発する可能性があります。紫外線ケアである日焼け止めや日傘、帽子、サングラスの着用は必須です。紫外線は24時間365日、雪でも曇りでも存在しているのでしっかりと対策する必要があります。
メラニン色素沈着によるシミの対処法とケア方法
色素沈着はメラニン色素の集まりです。ニキビ跡や傷跡、虫刺され跡などが色素沈着によるシミの一般的な原因です。
傷ができると炎症が起こり、その際にサイトカインと呼ばれる物質が放出されます。サイトカインはメラニン生成を促します。傷が治癒しても洗顔や衝撃などの刺激を与えたり、紫外線にさらされたりすることで色素沈着が発生します。
色素沈着は肌の生まれ変わりであるターンオーバーによって自然に薄れていきますが、傷の深さや紫外線の影響、ターンオーバーの乱れによってメラニン排出が困難になる場合もあります。
傷ができた時こそ刺激を最小限に抑えたケアや紫外線対策が必要です。傷が治って、滲出液がなく乾燥しているのであれば紫外線ケアに切り替えましょう。
ホームケアは強い洗浄力を持つ固形石鹸の使用を控え、保湿が含まれたスキンケアを行うことがおすすめです。医師の判断のもと、可能な場合は色素沈着箇所へのターンオーバーを促進するレチノールを含む製品の使用も効果的です。
他にもピーリングや美白ケア、トレチノインやハイドロキノンを使用して正常なターンオーバーを促進することがおすすめです。安全性や効果を加味するのであれば、市販のものより美容クリニックで取り扱われている製品の使用を推奨します。
美容クリニックでは色素沈着によるシミに対して特定の領域に照射するレーザーやIPL施術、有効成分を奥深くまで届けるエレクトロポレーションがおすすめです。
加齢によるシミの対処法とケア方法
加齢による肌変化には主に2つの問題があります。それは、ターンオーバーの乱れと肌の水分や油分量の減少です。
この2点がシミに及ぼす影響はターンオーバーの乱れによってメラニンが正常に排出されず、肌に留まってしまうことや肌のバリア機能の低下により肌トラブルが起きやすくなることです。代表的なシミの種類は老人性色素斑、肝斑、年齢性色素斑などがあります。
皮膚は多くの層から成り立っており、日々新しい細胞に生まれ変わっています。正常なターンオーバーは28日で行われます。しかし、年齢を重ねることで周期が延び、メラニンが排出されずにシミの形成につながります。
肌の水分、油分量は年々減少傾向ですが、特に40歳以降から大きな変化が見られます。肌の水分や油分量が減ることで肌は乾燥しやすくなります。乾燥状態は紫外線だけでなく細菌に対する防御力も低下させ、敏感肌の状態になります。
敏感肌は肌のバリア機能が低い状態です。その状態は紫外線の影響でメラニン生成を促進してしまいます。また、更年期や妊娠によるホルモン変化もメラニン生成を刺激します。ホルモン変化によるシミはターンオーバーを促進していくことがおすすめです。
ホルモン変化や年齢を重ねることで肌質が変わったと感じた場合はスキンケアを見直す必要があります。ホームケアとしては週に1度のピーリングや保湿ケアを徹底すること、美白成分を取り入れることが大切です。
セルフケアで顔のシミを消せる?
顔のシミに悩んでいる人にとって自宅でケアをしたいという方も多いでしょう。ホームケアでシミのケアを行うのであれば長期的な目線を持つことが大切です。
ホームケアを行う上で知っておくポイントは3つです。
- 自分のシミの種類を知る
- 有効成分を知る
- 紫外線対策を徹底する
自分のシミの種類を正しく理解しましょう。浅いシミや色素沈着に対してはセルフケアが有効です。一方医師による診察にて深いシミと診断された場合、美容クリニックでの施術が良いでしょう。
次に有効成分を知ることです。ターンオーバーの促進をするの製剤やにピーリング、保湿、美白成分を取り入れましょう。これらのアプローチによって古い角質やメラニンが排出され、シミが薄くなる可能性が高まります。
そしてこれ以上メラニンを生成させないために紫外線対策も十分に行いましょう。紫外線が強い時間帯や季節には特に要注意です。
ただし、シミの状態や個人差があるため全てのシミに対してセルフケアだけで完全に消すことは難しい場合もあります。間違ったケアは刺激となり、逆効果になる場合もあるため、肌の状態を見ながら慎重に行動しましょう。
セルフケアで薄くできるシミと対処法
セルフケアで薄くできるシミは日焼けによるシミやメラニン色素沈着によるシミ、加齢によるシミがあります。これらのシミは他のシミと比較して浅い箇所にあるため、ホームケアの薬剤が浸透しやすく、メラニンの排出や色素を抜くのに期待できます。
おすすめの対処法は3つあります。
- 美白ケア商品を使用する
- トレチノイン・ハイドロキノンを使用する
- 美白内服の摂取
上記のホームケアでシミにアプローチできます。
美白ケア商品を使用する
美白ケアでおすすめしたい成分は、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸を含むスキンケアがおすすめです。これらはメラニン生成を抑制して肌が美白になるように働きかけます。
トレチノイン・ハイドロキノンを使用する
トレチノイン、ハイドロキノンは市販されておらず、安全性からクリニックでの購入となります。
トレチノインは塗布した箇所に皮むけを起こし、ターンオーバーを促進するための薬剤です。肌質やシミの深さに合わせて医師の診察の上、処方されます。皮むけが強すぎる場合は隔日投与も可能です。
ハイドロキノンは漂白作用があり、メラニン色素を薄くします。トレチノインで新しく生まれ変わった肌に塗布し、美白効果を高めます。トレチノインとハイドロキノンは併用することで相乗効果が期待できます。
美容内服を摂取する
美白やビタミン補給、ターンオーバー促進の効果を持つものを容量用法に従って内服します。美容クリニックや皮膚科で症状を説明し、処方されたものを正しく内服しましょう。
美容内服よりも美容点滴の方が吸収率が高いため、美容内服で効果が実感できない方は美容点滴も考慮してみると良いでしょう。
セルフケアでは消せないシミへのアプローチ方法
セルフケアでは完全に消すことが難しいとされるシミの例を3つ挙げます。
- 深部にメラニン色素があるシミ
- 濃色の先天性のシミ
- 肝斑
上記のシミは深い箇所に存在し、ターンオーバーの促進や色素を抜くだけでは効果が乏しいです。メラニンの破壊が1番効果的なアプローチとされます。
すずらんクリニックでおすすめされる施術のひとつに、レーザー治療であるQスイッチYAGレーザーがあります。この方法はメラニンに対して特定の波長の光を照射し、破壊します。特に深い層にあるシミに対してはこの方法が効果的です。
照射回数は個人差や肌の状態により異なりますが、一般的には3回から5回の施術が必要です。美容クリニックでは1回の単発照射と、コース消化の選択肢が提供されています。シミの状態や個人の希望に合わせて専門医と相談し、適切な施術プランを立てることが重要です。
顔のシミ取り放題レーザー
梅田すずらんクリニックのシミ取り放題レーザーは、いくつかの特徴があります。まず、個数指定がないところです。顔全体にいくつシミがあっても照射可能ですので、気になるシミを一括して取りたい方に最適です。
さらに追加料金がないところも魅力です。また、医師が照射する点も大きな魅力です。経験や知識を持った医師がレーザー機器を取り扱い、照射を行います。気になるシミや不安点なども直接相談でき、安心感と満足感が高いです。
さらに嬉しい点として、単発契約が可能であることが挙げられます。コース消化だとシミが消えたとしても回数が残ってしまい、無駄な料金が発生する可能性があります。
単発契約ならば、必要な時に必要な範囲に照射可能です。必要がないのに刺激を加えると逆にメラニン生成を助長してしまう可能性があるので1回1回照射時に相談できるのは強みと言えます。
シミ治療の効果や費用について
シミ治療には複数の方法があります。ここでは梅田すずらんクリニックで実際提供されているIPL光治療、QスイッチYAGレーザー、エレクトロポレーションの機器説明と対象者、施術の流れを紹介します。
さらにレーザー機器と組み合わせることでより効果を高める美容注射と美容点滴のおすすめ成分と治療までの流れについても紹介します。シミ治療に興味がある方はぜひ知識や必要回数と費用について参考になればと思います。
IPL光治療
IPLとは光エネルギーを用いてメラニンやヘモグロビン色素を直接的に破壊する治療法です。広範囲に渡って浅く照射するイメージです。
IPL光治療は従来のレーザーとは異なり、短いパルス幅での照射が可能です。パルス幅とは光エネルギーが照射される時間の長さを指します。パルス幅が短いほど痛みと肌へのダメージ量が軽減します。
長時間の光エネルギーの照射は肌へ大きなダメージを与えるだけでなく、周囲のメラニンのない肌にも影響を及ぼすことがあります。痛みやダウンタイムを短縮するためにも短いパルス幅であるIPL光治療はマイルドで優しい光を照射してシミや肌悩みにアプローチしてくれます。
梅田すずらんクリニックのIPL光治療機器であるセレックVは9つの異なる波長を持ち、広範囲にわたり、浅く薄いシミやそばかすなどさまざまな肌悩みに対応可能です。
また、リアルタイム表皮温度モニターシステムを導入しており、火傷リスクにも配慮されています。色素を持つメラニンやヘモグロビンにターゲットを絞って照射するので肌への負担が少なく、ダウンタイムもほとんどありません。
■IPL光治療の流れ
まずカウンセリング、医師の診察を受けます。その後メイク落としを行います。油分があれば火傷のリスクが起きるのでしっかりとメイクオフしてください。その後照射します。
照射後熱感や赤みが生じることがありますが数日以内で治ります。照射後にメラニンが反応して一時的に黒く反応しますが数週間以内に剥がれ落ちます。このような反応は正常なものであり、日常生活を安心して送ることができます。照射回数には個人差があります。
QスイッチYAGレーザー
QスイッチYAGレーザーはシミ取り放題プランで使用されているレーザー機器です。このレーザーは、短いパルス幅で高エネルギーの光を発生させることが特徴があります。
QスイッチYAGレーザーは特定の波長のレーザー光を短時間に照射することで、シミや色素沈着などの色素に的確に作用します。メラニン色素に吸収されることで熱エネルギーを発生し、色素を破壊、分解させます。このレーザーは深い層にあるシミにも効果的であり、照射範囲を細かく調整することが可能です。
施術に先立ってカウンセリング、医師の診察をします。その後メイク落とし、洗顔を終えたら照射に移ります。照射後はメラニンが一時的にカサブタになりますが自然に剥がれ落ちるまで待ちましょう。
単発での照射も可能であり、お肌の状態を見ながら柔軟に施術することが可能です。
エレクトロポレーション
エレクトロポレーションは微弱の電流を用いて有効成分を肌の奥まで浸透させる治療法です。肌は表皮・真皮・皮下組織と三重構造を持っており、通常の化粧水のプッシングでは有効成分が肌の奥深くまで浸透しにくいです。
エレクトロポレーションは電気イオンの力を利用して届けたい成分を肌に届けてメラニン生成を抑制する効果が期待できます。同じような性能を持つイオン導入もありますが、エレクトロポレーションはイオン導入の数十倍の浸透力を持っています。
梅田すずらんクリニックでおすすめの治療法としてレナトスTaプラスがあります。このメニューには保湿効果のあるヒアルロン酸、メラニン生成を抑制するトラネキサム酸、アスコルビン酸Naなどの成分が含まれています。
単発での治療よりもお得なセット価格も用意されているため、効果を最大限に感じたい方へおすすめです。
美容注射
美容注射は有効成分を直接皮膚下や皮膚内に注入する方法です。内服と比べて浸透率や吸収率が高く、内服での効果が不十分だった方におすすめです。
梅田すずらんクリニックの美容注射は2種類あります。それぞれのおすすめポイントを紹介します。
プラセンタ注射
プラセンタ注射はヒト由来の胎盤から抽出された注射薬で、多くの栄養素や美容成分が豊富に含まれています。ターンオーバーの促進や保湿効果、血行促進効果、皮膚の再生と修復機能があります。
ニンニク注射
ビタミンB群が含まれた含まれた注射です。ビタミンB群にはメラニン生成を抑制したり、ターンオーバーや血行の促進を促したり、抗酸化作用があります。美肌には欠かせないビタミンB群を注射で補充することが可能です。
美容点滴
美容点滴は他の注射や内服と比較して美容成分の吸収率が最も高い方法です。血管は全身に栄養を運ぶ役割を持ちます。その血管に美容成分を静脈点滴することで体内に直接美容成分を注入することができます。
梅田すずらんクリニックでは4種類の美容点滴があります。どれも素晴らしい効果がたくさんあります。その中でも特におすすめなのが、美肌点滴と美肌美白プレミアム点滴です。
美肌点滴にはメラニン生成抑制作用、抗酸化作用があるグルタチオンを始め、ビタミンCと抗酸化作用のあるアミノ酸を含んだクリストファンが含まれています。
美肌美白プレミアム点滴には、美肌点滴に加えてアスコルビン酸とトラネキサム酸の抗酸化作用、メラニン生成抑制作用も含まれています。
美容点滴のみの施術は直接的な効果は感じにくいとされていますが、サポート能力としては非常に優れています。
肌は栄養によって形成されるため、食事だけで十分な栄養を摂取することは難しいです。不足している成分を直接体内に補充する美容点滴はおすすめです。週に1回、美肌のための美容点滴も始めてみませんか?
シミ取りレーザーができない人は?
シミ取りレーザーができない人の特徴は5つあります。
日焼けしている方
日焼けは肌がメラニンを生成している状態です。レーザー機器は色素部分に反応するため、照射範囲が広がり、治療後のダウンタイムが延長する可能性があります。
光過敏症の方
光過敏症の方はレーザー治療後に赤みが強く出る可能性があります。また、一部の精神薬やビタミン剤の副作用として光過敏症が生じることもあるので不安な方はパッチテストを行うことをおすすめします。
他の美容施術をされている方
レーザーを受ける前に他の施術を受けている方は事前にその旨を担当医に申し出ておくことをおすすめします。なぜなら、他の施術によって肌が刺激を受けている場合、レーザー治療の効果が低下する可能性もあるので施術間隔を調整する必要があります。
場合により、副作用リスクの観点から治療をお断りする場合もあります。
妊娠中または授乳中の女性
妊娠中または授乳中の女性はホルモンバランスの変化や胎児への影響を考慮してシミ取りレーザーを控えることを推奨します。安全のため、治療を延期することが一般的です。
皮膚疾患をお持ちの方
皮膚疾患をお持ちの場合はレーザー処置が可能かどうかを担当医師に確認する必要があります。特定の皮膚疾患や炎症性疾患の場合は治療が適さない場合があります。
シミ取りレーザーのよくあるQ&A
Q1.1回のシミ取りレーザーで完全にシミがなくなるのでしょうか?
シミの深さや肌状態で異なります。一部のシミは1回の施術で薄くなる場合もありますが、効果には個人差があります。
Q2.シミ取りレーザーの効果を長持ちさせる方法はありますか?
シミ取りレーザーの効果を長持ちさせるためには、日焼け予防や適切な日常のスキンケアが重要です。紫外線対策や美白化粧品の使用、保湿ケアなどを継続することで効果を持続させることができます。
Q3.レーザーでできたカサブタは剥がしてもいい?
カサブタは保護や修復する役割があります。剥がすことで傷口が露出し、感染リスクや傷跡になる可能性が高まります。また、剥がすことで、ダウンタイムの延長やシミが改善されない可能性もあります。したがって、カサブタは自然に剥がれるまで待つことが一般的に推奨されます。
梅田すずらんクリニックのご予約・お問合わせについて
梅田すずらんクリニックでは空き状況が確認できて予約が行えます。
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なお、18歳以下の未成年の場合、契約や施術には親権者の同意が必要となります。ホームページに掲載されている同意書に親権者の方にご署名いただいた上で、ご来院時にご持参または同伴いただくようお願いいたします。
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