2023年7月3日更新日:2024年1月3日

医療脱毛の痛みはどれぐらい?痛みのメカニズムや痛みを抑える方法も解説

医療 脱毛 痛み

医療脱毛を受ける際は、どの程度の痛みがあるのか気になる方が多いのではないでしょうか。医療脱毛はサロン脱毛と比べて効果が高い一方で痛みも強いため、どちらを受けるべきか悩む方もいます。

そこで今回は、医療脱毛の痛みの程度やメカニズム、痛みを抑える方法などについて詳しく解説します。

医療脱毛の痛みはどれぐらい?

医療脱毛に痛みがあるのは仕方のないことだと理解していても、痛みが苦手な方にとっては敬遠する大きな理由になるでしょう。医療脱毛の痛みは、肌質や毛の濃さなどで異なるため一概には言えませんが、「ゴムで弾く程度の痛み」と表現される方が多くいます。

また、「パチパチとした痛み」と表現される方もいるように、連続的に痛みが発生します。個人差もあり、注射針やメスによる切開などとは痛みの性質が異なるため、実際に受けてみなければ理解することは難しいかもしれません。

クリニックでは、最適な出力で照射するためにテスト照射を行います。そのときに痛みを確認し、必要に応じて出力を下げてもらったり麻酔クリームを使用したりすることを検討しましょう。

医療脱毛に痛みがある理由

医療脱毛に痛みを伴う理由は、医療レーザーによって肌や毛根の周辺組織が熱ダメージを受けるためです。まずは、医療脱毛の仕組みから確認しましょう。医療レーザーは、毛根のメラニン色素に反応し、熱を発生させます。その熱が毛根の毛乳頭細胞と呼ばれる細胞を破壊することで、毛は成長に必要な栄養を受け取れなくなって脱毛効果が現れます。

レーザーが毛根に当たって熱が発生するときに、熱さを痛みとして感じるのです。熱さを痛みとして感じるのは温かさを感知する神経と、痛みを感知する神経が同じ神経線維を通って脳に情報を伝達するためです。熱エネルギーによって細胞を破壊するという仕組みである以上は、痛みを防ぐことはできません。

医療脱毛の痛みが強くなる原因

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医療脱毛の痛みが心配な方は、痛みが強くなる原因について理解しておくことが大切です。次のような原因で照射時の痛みが強くなります。

肌トラブルがあるところに照射した

肌トラブルが起きているところは肌のバリア機能が低下しているため、健康な肌に照射した場合と比べて強い痛みを感じます。ただし、医療脱毛では事前に医師や看護師が肌の状態を確認し、照射が可能かどうかを判断するため、肌トラブルがあるところに照射される心配はほぼありません。

肌の状態を十分に観察せずに照射する悪質なクリニックを選ばない限り、肌トラブルがあるところに照射することはないでしょう。

出力が強すぎる

医療レーザーの出力が高くなればなるほど、強い熱エネルギーが発生します。必要以上の出力で照射しても、痛みが強くなるだけで効果は変わりません。他のクリニックで受けた場合と比べて強い痛みを感じた場合は、出力が高すぎる可能性があります。

この場合は、痛みが強いことを伝えれば出力を下げてもらえますが、下げすぎると脱毛効果が低下します。まずは、出力が適正かどうか質問し、調整の余地があるか確認してもらいましょう。

出力が適正であるにもかかわらず痛みが強い場合は、他の原因が考えられます。

日焼けしているところに照射した

日焼けしているところに医療レーザーを照射すると、そうではないところに照射するよりも強い痛みを感じます。これは、日焼けによる肌色の変化が、メラニン色素に起因するからです。毛根だけではなく日焼けを作っているメラニン色素にまでレーザーが反応し、熱が発生することで強い痛みを感じます。この場合は、施術後に赤みや痛みが現れる可能性が高いため、通常は施術を断られます。

ただし、日焼けした肌に照射できるレーザーもあるため、もともと色黒の方や直近で日焼けをしてしまった方は、使用するレーザーについて確認してみましょう。

施術前に飲酒や入浴で体を温めた

医療脱毛の施術を受ける前に飲酒や入浴をすると、体が温まります。体が温まっていると炎症が促進され、医療脱毛の施術後に赤みや痛みなどのトラブルが起きる可能性が高まります。

同時に痛みも感じやすくなるため、施術前は飲酒や入浴のほか、運動やサウナといった体を温める行為は避けましょう。体を温めたからといって、施術を断られることは通常はありません。しかし、痛みが強くなると次回の施術をやめたくなる恐れもあります。医療脱毛は複数回の施術が必要なため、最後まで快適に通うためにも施術前の注意点を守ることが大切です。

毛の自己処理ができていないところに照射した

医療脱毛を受ける際は、事前に毛を自己処理しておく必要があります。脱毛で毛が抜けるのに、なぜ事前に自己処理が必要なのか疑問に思う方もいるでしょう。医療レーザー脱毛は、毛根のメラニン色素に反応するレーザーを照射する施術ですが、もし自己処理をせずに照射すると、毛根だけではなく毛穴から出ている毛にもレーザーが反応してしまいます。

つまり、毛穴から出ている毛が発熱し、それが皮膚に触れることによって痛みが現れます。この場合、やけどを負うことも予想されるため、自己処理せずにクリニックを受診すると施術を断られることが多いでしょう。

一部のクリニックでは、看護師が代わりに処理をしてくれますが、背中やお尻といった手が届きにくい部位に限るケースがほとんどです。施術で余計な痛みを避けるためにも、事前の自己処理を徹底しましょう。

なお、自己処理は肌にダメージを与えるカミソリ・毛抜き・ブラジリアンワックス・除毛クリームなどではなく、電動シェーバーを使用することが大切です。肌トラブルが起きるとレーザー照射による肌の痛みが強くなる恐れがあります。

生理中に照射した

生理中はホルモンバランスが乱れることで肌が敏感になるため、施術の痛みが強くなる傾向があります。実際に、普段は肌トラブルが起きないのに、生理中に医療脱毛の施術を受けると赤みや痛みが現れるケースは少なくありません。

なお、生理中はVIOとお尻の施術は断られることがほとんどです。生理中は経血によって衛生面に難があるため、通常は施術を断られます。生理周期が安定していない方は、生理に合わせて脱毛スケジュールを調整することが難しいため、急なキャンセルが可能かどうか確認しておきましょう。

医療脱毛の痛みが強い部位

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医療脱毛の痛みは、部位によって異なります。次の部位は特に強い痛みを感じる方が多いでしょう。

VIO

VIOとは、Vライン・Iライン・Oラインのことで、デリケートゾーンとも呼ばれています。デリケートゾーンは体の他の部分と比べると皮膚が薄いため、施術時に強い痛みを感じる傾向があります。また、赤みや痛みといった施術後のトラブルも起こりやすい部位です。

VIOの毛が他の部位と比べて、濃くて太いことも痛みが強い理由の1つです。医療レーザーはメラニン色素に反応するため、色が濃い毛では強い熱エネルギーが発生します。また、毛が太いことで発熱する範囲が広くなり、それだけ周囲の皮膚に熱が広がります。

さらに、VゾーンとOゾーンは骨に近いために痛みを感じやすい部位です。このように、VIOには痛みが強い原因が複数あるため、他の部位は受けられてもVIOだけは痛みを我慢できない方もいます。

ヒゲ

ヒゲはVIOと同じく毛質が太くて濃いため、施術の際に強い痛みを感じます。また、顔は皮膚が薄くてバリア機能が低いことに加え、神経に刺激が伝わりやすいことも痛みが強い理由の1つです。皮膚から骨までの距離が近いことも、痛みの原因になります。施術後も赤みや痛みといった肌トラブルが起きる可能性が高いため、一度にヒゲ全体を施術するのではなく、いくつかの部位ごとに施術を受けた方がよいでしょう。

顔は他の部位と比べて皮膚が薄くバリア機能が低いため、医療脱毛の痛みが強く現れます。痛みを感知する感覚神経が多いのも、顔の特徴です。おでこ・頬・あごの部分は皮膚から骨までの距離が近く、レーザー照射による痛みを感じやすい箇所です。顔は肌トラブルが起きたときに隠すことが難しいため、顔の産毛を脱毛したいときはいくつかの区画に分けて少しずつ施術を受けるとよいでしょう。

濃いヒゲが生えない女性でも、産毛によって顔全体が暗く見える場合があります。産毛を医療脱毛で処理すれば、肌がワントーン明るくなることが期待できます。

医療脱毛の痛みを抑える方法

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医療脱毛の痛みは、工夫次第で抑えることができます。次の方法を組み合わせて、医療脱毛の痛みを極力抑えましょう。

麻酔クリームを使用する

麻酔クリームとは、塗るタイプのクリーム状の麻酔薬のことです。麻酔クリームは注射ではなく塗布したところに麻酔効果が現れます。塗るだけのため、注射針が刺さるときの痛みを心配することもありません。

麻酔クリームを使用できるのは医療機関のみであり、サロン脱毛では使用できません。麻酔クリームの取り扱いがあるかどうかはクリニックによって異なるほか、料金の有無や金額もさまざまなため、事前に確認しておきましょう。

出力を抑える

照射出力を抑えると、毛根のメラニン色素で発生する熱エネルギーが小さくなるため、それだけ痛みも軽減できます。ただし、脱毛効果が低下するため、出力はなるべく抑えない方がよいでしょう。

脱毛効果が低下した場合、当初予定したよりも多くの回数の施術が必要になる可能性があります。1回あたりの痛みは軽くなるものの通院の負担が増すため、必ずしも良い対策方法とは言えません。

照射前の注意点を守る

医療脱毛の施術前は、入浴・飲酒・サウナ・運動といった体を温める行為を避けるほか、正しい方法で自己処理をしておく必要があります。また、生理のタイミングでの施術を避ける、肌トラブルや日焼けのところは施術しないなど、照射時の注意点はさまざまです。

これらをすべて守れば、痛みが通常よりも強くなる事態を防ぐことができます。照射前の注意点については医療脱毛の契約時に説明を受けるため、忘れないようメモに書き残しておきましょう。こちらでも、照射前の注意点についてリストアップするので参考にしてください。

  • 事前に自己処理する
  • 自己処理には電動シェーバーを使用する
  • 日焼けしているところは施術しない
  • 肌トラブルが起きているところは施術しない
  • 施術前の飲酒・入浴・サウナ・運動を避ける
  • 直前の予防接種を避ける

十分な知識と技術を持つ医師・看護師の施術を受ける

医療脱毛の際は、国家資格保有者である医師・看護師による診察やカウンセリングを受けます。施術箇所の肌トラブルや日焼け、自己処理ができているかどうかなどを正しくチェックできなければ、結果的に施術の痛みが増す恐れがあります。

医療脱毛を行うクリニックは急激に増加しているため、中には十分な知識を持たないスタッフが対応するケースもあるでしょう。十分な知識と技術を持つ医師・看護師がいるクリニックを選ぶために、事前にホームページやSNSの口コミなどをチェックすることが大切です。

生活習慣を整える

肌は、新陳代謝を繰り返すことでバリア機能を維持しています。その新陳代謝には、十分な栄養や成長ホルモンなどが欠かせません。成長ホルモンは、良質な睡眠をとることで分泌されます。つまり、規則正しい生活で睡眠不足を防ぐとともに、栄養バランスのとれた食事を習慣づけることで、肌のバリア機能を良好に保てます。

医療脱毛の施術後の肌トラブルを防ぐために、生活習慣を整えることが大切です。

適切にスキンケアする

肌のバリア機能を整えるために、適切なスキンケアを続けることが大切です。体や顔を洗うときは、たっぷりの泡でやさしく洗いましょう。ゴシゴシとこすったり、洗浄力が強すぎる洗顔料やボディソープを泡立てずに使ったりすると、肌の水分や皮脂が奪われてしまいます。

また、洗顔後はなるべく早く化粧水や乳液などで保湿ケアをしましょう。体にはボディクリームやローションを使用してください。

肌に合った施術が可能なクリニックを選ぶ

肌質に合わせた施術ができるクリニックで受けることで、痛みを軽減できます。例えば、熱破壊式と蓄熱式のレーザーを切り替えられる脱毛機を使用すれば、肌質や毛質に合った施術が可能です。また、冷却機能を備えた脱毛機は、照射による熱ダメージを抑え痛みを軽減できます。

医療脱毛はサロン脱毛よりも痛いって本当?

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医療脱毛はサロン脱毛よりも痛いと聞いて、どちらを受けるべきか悩む方は多いでしょう。それぞれの痛みの違いについて、詳しくご紹介します。

照射出力が高いためサロン脱毛よりも痛い

医療脱毛は、サロン脱毛で使用する機器よりも高出力のレーザー機器を使用するため、それだけ強い痛みを感じます。それならばサロン脱毛の方がよいのではと思う方もいるでしょう。サロン脱毛はレーザーの照射出力が低い分、脱毛完了までに必要な照射回数が多いため、医療脱毛と比べて通院の負担が大きい点に注意が必要です。

麻酔クリームを使用できるため痛いとは限らない

医療脱毛を行うクリニックでは、麻酔クリームを使用できます。一方、サロン脱毛を行うエステサロンや脱毛サロンは医療機関ではないため、麻酔クリームは使用できません。麻酔をかけることは「医療行為」に当たり、医師・看護師にしか許可されていないからです。

医療脱毛に麻酔クリームを使用することで、麻酔クリームを使わないサロン脱毛よりも痛みを抑えられる可能性があります。

サロン脱毛は医師や看護師が行わない点に注意

医療脱毛機の操作は、医師や看護師が行います。これは法律で定められており、無資格者が照射することは一切ありません。一方、サロン脱毛は無資格者でも使用できる機器を採用しています。無資格者だからといって施術の質が低いとは限りませんが、医師や看護師と比べると肌の状態を見極めるスキルが低いと言えるでしょう。

専門知識の違いや経験値の度合いにより、肌の状態が悪いところに照射してしまったり、出力設定を誤ったりするリスクが高いと考えられます。

医療機関で脱毛を行えば、たとえ施術時や施術後に肌トラブルが生じたとしても、すみやかに医師の診察を受け、薬の処方といった対応が可能です。

医療レーザー脱毛はニードル脱毛よりは痛みが弱い

医療脱毛には、レーザー脱毛のほかに、電気針で毛根を1本ずつ焼き切る「ニードル脱毛」もあります。ニードル脱毛は、細い針を毛穴に直接挿入するため、医療レーザー脱毛よりも強い痛みを感じます。また、1本ずつ施術することから痛みを感じる回数も多く、その精神的な負担は医療レーザー脱毛の比ではありません。

医療レーザー脱毛はサロン脱毛よりは痛みが強いものの、ニードル脱毛ほどではないことを覚えておきましょう。

医療脱毛の痛みを感じやすい人の特徴

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医療脱毛の痛みが気になる方は、自身が痛みを感じやすいかどうか確認しておきましょう。次のような人は、医療脱毛の施術において他の人と比べて強い痛みを感じる傾向があります。

毛が太い

毛が太くなればなるほどレーザー照射時に発生する熱エネルギーが大きくなるため、それだけ痛みも強くなります。VIOヒゲ・脇などは他の部位と比べて毛が太いため、強い痛みを感じるでしょう。また、他の部位の毛が太いケースもあります。

産毛が他の人と比べて太く見える場合は、施術の痛みが強い可能性があります。

肌の色が黒め

肌の色がもともと黒い人は、日焼けしていなくても強い痛みを感じます。肌の色はメラニン色素によって決まるため、生まれつきのものです。

照射前の注意点を守るとともに麻酔クリームを使用して、痛みをなるべく抑えることが大切です。痛みを抑えるための冷却システムなど特殊な機能を搭載した医療レーザーを選ぶのもよいでしょう。

痛みへの配慮や痛みの少ない施術をアピールしていて、立地や料金などの条件を満たしているクリニックを探してみてください。

肌が敏感

肌がもともと敏感なために、施術の痛みが強い方もいます。乾燥肌やアトピー肌の方はバリア機能が低いため、脱毛の施術で強い痛みを感じます。

スキンケア不足や生活習慣の問題によって肌が敏感になっている方は、生活やスキンケアの見直しによって改善が期待できます。肌が敏感かどうかは自分では判断が難しいため、まずは皮膚科のある美容クリニックを受診して、医療脱毛を受けても問題ないか相談しましょう。

医療脱毛の痛みについて押さえておくべきポイント

医療脱毛の痛みについては、効果や回数との関連が気になる方も多いのではないでしょうか。医療脱毛の痛みについて、次の2点を押さえましょう。

脱毛の痛みが強いと効果が高い?

施術の痛みが強くなればなるほど、脱毛効果が高くなると思う方もいるでしょう。照射出力が高くなれば痛みは強くなりますが、一定以上の出力で照射しても、脱毛効果が高まることはありません。

毛乳頭細胞さえ破壊できれば脱毛が可能なため、必要以上の出力で照射しても痛みが増すだけです。また、施術時の痛みが強い原因には、照射出力の他に肌の薄さや日焼け、生理中かどうか、照射前の活動などが関係するため「痛みが強い=脱毛効果が高い」とも言い切れません。

施術の痛みがかなり強い場合は、看護師や医師にその旨を伝えて、照射出力の調整や麻酔クリームなどの対応を求めましょう。

脱毛の回数を重ねると痛みが少なくなる?

脱毛の回数を重ねることで痛みが少なくなり、楽に受けられるようになると感じる方もいます。医療レーザー脱毛は、照射したところの毛根に反応して熱エネルギーが発生するため、毛根がないところに照射しても痛みはありません。

そのため、施術回数を重ねるごとに毛根が少なくなり、照射時の痛みが軽減する可能性があります。ただし、自己処理が不十分な場合は広範囲に熱が広がるため、より強い痛みを感じるでしょう。

痛みが少なくなるのを実感できるのは、3回目以降といわれています。3回目以降に脱毛の効果を実感できるとともに、痛みが少なくなる傾向があります。

梅田すずらんクリニックは痛みの少ない医療脱毛を行います

梅田すずらんクリニック 医療脱毛

医療脱毛はどうしても痛みを感じますが、なるべく痛みを抑えて快適に受けることは可能です。痛みの少ない医療脱毛を受けるためのポイントは以下のとおりです。

  • 麻酔クリームを使用する
  • 十分な知識や技術を持つ医師や看護師による施術を受ける
  • 照射前の注意点を守る

梅田すずらんクリニックでは、肌にやさしい医療脱毛を行っております。美容成分を含むジェルを塗るため、美容効果を得つつ脱毛できます。

また、「熱破壊式」と「蓄熱式」の2つのモードを切り替え可能な脱毛機を使用しているため、太い毛から産毛までさまざまな毛質に対応可能です。

施術は1回ごとの都度払いのため、痛みが強いので脱毛完了前にやめたいといった場合にも、キャンセル料はかかりません。

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